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脂肪吸引にリスクはないの?

脂肪吸引なら、痩せたい場所が確実に痩せられます。夢のような方法とは思いますが、脂肪吸引することによる体への負担は相当あるという認識は必要です。

複数箇所の同時吸引は避けるべき、といわれるのはこのためです。

脂肪吸引する際には毛細血管を傷つけます。そのため、吸引した箇所が腫れ上がるのがふつうです。腫れる度合いや期間は施術する医師の技術にもよりますが、ある程度は腫れているもの、ということは知っておきましょう。

また、これも医師の技術にもよりますが、均一に脂肪吸引されず表面上凸凹になってしまう可能性もあります。こう考えると、医師選びは非常に重要だということがわかりますね。

脂肪吸引手術をする際には麻酔をしますが、その麻酔にも種類があります。手術の内容や個人の体質に合わせて決められることが多いようです。身体と意識を預けるのですから、どんな方式があるのかは知っておいたほうがいいでしょう。

【硬膜外麻酔】
無痛分娩などで用いられる麻酔です。意識は保ったままで痛みだけを取り除きます。背中からカテーテルを使用し硬膜外腔という場所に持続的に麻酔薬を入れ使用します。

【静脈麻酔】
静脈に点滴を使用して麻酔薬を注入します。主に手術する範囲が狭いときに使用する麻酔です。

【全身麻酔】
静脈麻酔によって意識を無くした後に麻酔ガスを細い管を使って喉の奥から流して行う方法です。体への負担が大きいため、術後は充分に休養を取る必要があります。

【局所麻酔】
末梢神経に麻酔薬を注入することにより、部分的に痛みを感じなくなる方法です。手術中は意識がはっきりあり、痛みだけが無くなるというものです。

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