数あるダイエット法の中に、「アトキンスダイエット」という方法があります。
アメリカ人の医師アトキンス氏が自分の体のために考え出した方法です。
アトキンスダイエットの方法とは、糖質を減らすため炭水化物をできるだけ摂取しないというものです。
実際には、ご飯やパン、めん類などの炭水化物をまったく摂らないというのは、とてもつらいし長続きしないので、毎食の主食をできる限り減らすことを心がけます。
また、アトキンスダイエットでは、主食を減らすのに加えて、栄養補助食品のコエンザイムQ10などを摂るように勧められています。
そうして体重を減らしていくのですが、挫折する人も多く、なかなかうまく体重が減らない人もいるようです。
アトキンスダイエットを自己流で試した人の体験談を聞いたことがありますが、炭水化物を摂取できないので、野菜、肉、魚だけを食べていたそうです。
これらの食品は制限しなくていいので、お腹がいっぱいになるし、はじめは続けられそうだと思ったそうです。
しかし、意外なことに抵抗力が弱まり、風邪をひきやすくなったり高熱を出しやすくなったりしたそうです。
この人は、めったに風邪をひかないような丈夫な体だったので、その時炭水化物の重要さを痛感したようです。
アトキンスダイエットが悪いとはいえませんが、アメリカ人と日本人の体質は違うものです。
やはり食事はバランスよく摂ったほうがいいですね。
いずれにしてもダイエットは自己流ではなく、ちゃんとした方法で進めることが大切です。